1. htmlintとは
1.1 htmllintについて
htmllintはhtmlファイルの文法をチェックするツールです。
通常はWeb上のAnother HTML-lint gatewayというページで文法チェックをしますが、Wzから使うこともできます。
Wzで使用した場合、タグジャンプ機能によってエラーになったところがすぐ修正できるようになります。
1.2 htmllintを使えるようにする
Wzでhtmllintを使うためには、次のようになっている必要があります。
- htmllintがクライアントPC上で使える
- Wzにhtml編集プラグインがインストールされている
これらはhtmllintのインストールおよびhtml編集機能の追加で説明していますので、そちらで参照してください。
2. htmllintを使う
2.1 Wzのカスタマイズ
Wzでhtmllintを使うには、次のようにWzをカスタマイズします。
- 表示-HTMLのオプションとして
HTMLのオプション
画面を開きます。
![[HTMLのオプション]](images/htmllint_21-01.jpg)
- htmlintタブを選択します。
![[htmllintの設定]](images/htmllint_21-02.jpg)
- htmlintを以下のように設定します。
htmllintの設定 設定項目 設定 Htmllintのパス c:\app\web\htmllint\ Perlコマンド perl 設定ファイル名 htmllintrc 最小化で実行する チェック HTMLを行番号付きで表示 チェック すべてのチェックを有効 チェック
![[htmllintの設定]](images/htmllint_21-03.jpg)
- Okをクリックし、設定を保存します。
以上で設定は終了です。
これで、ツール-HTML文法チェックでhtmllintを使うことができます。
2.2 htmllintを使う
2.1のカスタマイズがすむと、htmllintが使えるようになります。
ツール-HTML文法チェックで編集中のHTMLファイルをチェックします。
そうすると、次のように結果が表示されます。
1:C:\usr\web\agl\proevo\windows\wz\macro\HTMLLI~1.HTM を HTML4.01 Transitional としてチェックします。 2:C:\usr\web\agl\proevo\windows\wz\macro\HTMLLI~1.HTM(63): 0: <B> は物理的フォントタグです。論理的タグを使うようにしましょう。例えば <STRONG>。 3:C:\usr\web\agl\proevo\windows\wz\macro\HTMLLI~1.HTM(63): 0: <B> は物理的フォントタグです。論理的タグを使うようにしましょう。例えば <STRONG>。 . . .
以上でhtmllintが使えます。
他のHTMLファイルでも同様にチェックできます。