- Subversion 1.4.2のインストール
- Subversion 1.4.2の初期設定
- RCSタグの自動設定
- 自動無視の設定
- MIME Typeの自動設定
1. MIME Typeの自動設定とは
1.1 MIME Typeとは
MIME Typeはファイルの種類を指定する規格です。MIMEはそのままではEメールで使えないコンテンツを扱うための規格です。
MIMEでは扱っているファイルの種類をContent-Typeヘッダで指定します。これをMIME Typeと呼びます。MIMEはWebでもファイルの種類を伝えるために利用されており、ブラウザの動作を変えることができます。
1.1 MIME Typeの自動設定とは
Subversionでは管理するファイルの種類をMIME Typeで指定することができます。MIME TypeはSubversion上のプロパティsvn:mime-typeで指定します。
svn:mime-typeプロパティは通常、Subversionのコマンドで指定します。また、configのauto-propsを使うことで、自動的に指定することができます。
2. MIME Typeの自動設定
2.11 MIME Typeを自動設定する
Subversionのconfigファイルを書き換えることで、MIME Typeを自動設定することができます。
次のようにconfigファイルを設定します。
- config
*.php = svn:eol-style=LF; svn:keywords=Id Date Revision Author; svn:mime-type=text/x-php *.htm* = svn:eol-style=LF; svn:keywords=Id Date Revision Author; svn:mime-type=text/html *.xhtml = svn:eol-style=LF; svn:keywords=Id Date Revision Author; svn:mime-type=text/html *.css = svn:eol-style=LF; svn:keywords=Id Date Revision Author; svn:mime-type=text/css *.js = svn:eol-style=LF; svn:keywords=Id Date Revision Author; svn:mime-type=text/javascript
以上で、MIME Typeの自動設定は終了です。