1. Sourceforgeとは
Sourceforgeとは
Sourceforgeは、オープンソース開発のためにさまざまなサービスを提供するサイトです。
具体的には、
- コードを公開・バージョン管理するためのCVS/Subversionリポジトリ
- 登録したオープンソースプロダクト固有のWebサイト
- メーリングリストやフォーラム
- バグ管理システム
などからなります。
プロジェクトを登録するだけで、オープンソースの開発がはじめられることがSourceforgeの利点です。
Sourceforgeには日本語用サービスであるSourceforge.jpがあります。
ただし、ここでは世界共通のサービスであるSourceforge.netについて説明します。
オープンソースとは
オープンソースは、ソフトウェアをつくるうえで基本となるソースコードを公開しているソフトウェアのことです。
単にソースを公開しているソフトウェアもありますが、これらはオープンソースとは呼びません。オープンソースとなるには、オープンソースライセンスと呼ばれる特殊なライセンスを適用する必要があります。
オープンソースの基本理念として、
- 誰でも
- 自由に
- 使える
があります。
誰でもソースコードを見ることが出来て試すことができる。自分の好きなように改造してよい。改造したソフトもオープンソースとして配布する。
こういった特長により、自由なソフトウェアを実現するのがオープンソースです。
オープンソースについて詳しいことは、
を参照してください。
2. Sourceforgeを利用する
Sourceforgeの使い方
ソフトウェアを利用するだけの場合は、Sourceforgeのすべての機能は必要ありません。SourceforgeではソースコードやプロダクトがWeb上で公開されていますので、ファイルをダウンロードあるいはチェックアウトをすることでソフトウェアを利用できます。
オープンソースの開発をするためには、会員登録をする必要があります。OpenIDに対応しているので、GoogleやYahooなどのIDを使うことも出来ます。
会員登録すると、オープンソース開発プロジェクトに参加できます。また、自分であらたにオープンソース開発プロジェクトをはじめることが出来ます。
3. 参考資料
Webサイト
以下のサイトが参考になります。
- Sourceforge.net
- Sourceforge本家サイト。さまざなオープンソースプロダクトが開発されています。
- Sourceforge.jp
- 日本語版Sourceforge。プロダクトの日本語ローカライズや、日本発のオープンソースが登録されています。
- SourceForge.JP ドキュメント
- Sourceforge.jpによるSourceforge入門や使い方の解説。まずはここを見ると良いでしょう。