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1. デバイスセットアップとは

1.1 coLinuxでのデバイスセットアップ

coLinuxのファイルシステムはLinuxインストーラでは認識できません。そのため、/dev/下にcoLinux用のデバイスファイルを設定して、デバイスを認識させます。

1. デバイスセットアップ

2.1 デバイスファイルの作成

インストール環境設定で、coLinuxでコンソールが使えるようになります。

コンソールで次のようにコマンドを実行することで、デバイスファイルを作成します。

  1. Alt+F2でコンソール画面に切り替えます。Please press Enter to activate this console.と表示されるので、Enterを押してコンソールを使える状態にします。
    [coLinux コンソール]
  2. BusyBoxが起動しコマンド入力プロンプトが表示されます。コマンドを入力し、cobdデバイスファイルを作成します。
    ~ # i=0; while [ $i -lt 32 ]; do mknod /dev/cobd$i b 117 $i; i=`expr $i + 1`; done
  3. 同様にして、cofsデバイスファイルを作ります。
    ~ # i=0; while [ $i -lt 16 ]; do mknod /dev/cofs$i b 117 $i; i=`expr $i + 1`; done

以上で、デバイスファイルの作成は終了です。